*このリストを基準としますが、その年の生徒たちのレベルによって、基準の変更の可能性もあります。
<幼稚部>
【たんぽぽ組】
学習内容
日本の行事や文化、その季節に関する題材を歌やゲーム、読み聞かせ、クラフトを通じて学習する
ひらがなの読み書きの練習
日にち、曜日、数字、色、物の数え方、物の名前等の学習
日本語での会話の練習
進級基準;たんぽぽ組入会時
- 満4歳であること(さくら会規約より)
- さくら会入会時の規約に準ずる
- 教室内で一人で座ることが出来る
- 自分で身の回りのことが出来る(大人用のトイレに座れる、等)
【ひまわり組】
学習内容
日本の行事、習慣、文化、季節などに合わせた歌、遊戯、お話、クラフト、ゲーム等
日本語での会話の練習
ひらがなの読み書きをマスターし、簡単な文章が読め理解できる練習(ひらがな50音が5割ほど読み書きできることを前提に、濁音・半濁音・拗音等に力を入れ、文章が理解できる力を養う)
数字や簡単な足し算・引き算、日にち、人、物の数え方の練習
テーマ学習(例、春の草花、家族、虫等)
進級基準;たんぽぽ組 から ひまわり組へ
以下が習得できていることが望ましい
- 国語
- ひらがな50音
- 読みー50%
- 書きー自分の名前を書くことができる
- 一定時間座って、授業を受けることができる
- 日本語での簡単な指示や会話が理解でき、行動できることが望ましい
- 自分で手作業(字を書く、はさみを使うなど)ができる
- 算数
- 数字を30までいえる
<小学部>
【1組】
学習内容
国語一年生の教科書(上、下)を基本に、関連した他の教材も使用
算数一年生(上)の教科書を使用
ひらがな、カタカタ、漢字80字を学習する
日本語での会話の練習。助詞の使い方を学ぶ
物に合わせた数の数え方がわかる
日本の行事や文化、習慣、季節などに合わせたお話、ゲーム等
クラス内発表、発言、作文等を通し、日本語の表現力を高める
進級基準;ひまわり組から1組へ
以下が習得できていることが望ましい
- 国語
- ひらがな50音
- 読みー80%
- 書きー50%以上
- ひらがなを読んで、言葉レベルや文章で理解することが出来る
- 日本語で簡単な会話が出来る
- カタカナに触れた経験があり、何かを知っている
- 算数
- 数字を100まで言える
- 10のかたまりの理解がある
- 日にち、人、物の数え方が違うことを知っている
【2組】
学習内容
国語
二年生教科書(上、下)を基本に、関連した他の材料も使用
教科書にある課題(物語)を理解する
二年生の教科書(上、下)に出てくる漢字160字を学習する
一年生の漢字の復習
絵日記の宿題を数多く出し、日常の事柄を表現出来る様、練習する
俳句、詩を紹介し、子供たちの独創性を養う
算数
二年生の教科書(上、下)を使用
簡単な文章問題の反復練習により、文章を理解する力をつける
物の数え方、単位について学習する
九九を習い暗記する
進級基準;1組 から2組へ
以下が習得できていることが望ましい
- 国語
- ひらがな50音
- 読みー100%
- 書きー100%
- カタカナ50音
- 読みー100%
- 書きー100%
- 1年生の漢字80字
- 読みー80%
- 算数
- 一桁同士の計算の簡単な文章問題を理解することができる
- 一桁同士の足し算(繰り上がりを含む)ができる
- 繰り下りのある引き算ができる
【3組】
学習内容
国語・二年生(下)三年生(上)教科書を中心に、漢字学習ノートなど副教材も使用
新出漢字を学習し、読み書きを練習する
既習の漢字とカタカナ復習をカルタやカードゲームで行う
絵日記や一週間の出来事など、作文を発表し、会話力、語彙力を高める
学習した復習用プリント、様々な内容の作文を宿題に出す
算数・三年教科書(上、下)を使用、時刻、長さ、重さの単位を中心に、文章問題に力を入れて学習する
九九の復習
教養として日本文化や習慣について、クラフト等を通じて学習する
三年理科、社会、音楽の教科書を使用し、色々な分野を日本語で理解する力をつける
進級基準;2組 から3組へ
以下が習得できていることが望ましい
国語
- ひらがな50音
- 読みー100%
- 書きー100%
- カタカナ50音
- 読みー100%
- 書きー100%
- 1年生の漢字80字
- 読みー80%
- 書きー80%
- 2年生の漢字160字
- 読みー80%
算数
- 算数の簡単な文章を読んで理解し、式と答えの区別をつけ、正しく回答できる
- 算数の教科書で説明されている解き方が理解できる
- 九九を日本語で言うことができる